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カテゴリ:記念日( 5 )

それぞれに…

昨日、仕事を終えて戻ってきたところに「今日、タミちゃんがお母さんと一緒にご飯食べたいって」という娘からのメール。タミちゃんとは一昨年からおつき合いしている、娘のカレシです。
一緒に食事するのって、去年の連休に「バトルシップ」を観に行って以来なんじゃ?

「いいよ」と返すと「何が食べたい?、って聞いてる」好き嫌いのない自分ではありますが、パートでお昼が遅いからあんまりお腹も空いてないだろうなぁ、と思いつつも「なんでも」と返信。一昨年あたりからそこらにやたら出来てる、赤や黄色の変な看板の中華料理屋だけは絶対パス、と加えたかったけど、そのあたりは娘がよく承知していることかと。

夕方になって「これから迎えに行きます」と連絡があったものの、やっぱりお腹はあんまり空いてない。なんせ、2時までのパート勤務を終えて帰ってからお昼を食べて、その後は疲れて1時間くらい寝る、というのが最近のパターンなので。
それでもせっかく誘ってくれているものをそんな顔も出来ずにいたら、連れて行ってくれたのはメイン料理一品にケーキバイキングとフリードリンクのセットが売りのカフェ。
私は大根おろしときのこのスパゲティでセット注文。これならばなんとか食べれるでしょう。

スマホやパソコン、ケータイやペットちゃんズのこととか、他愛もない会話をしながら、そうだ、ここを出たら電気屋にちょっと寄ってくれ、と言ってみると。
「なんで?、お母さん、自分で行けばいいじゃん」
「いや、この間、ネットのプロバイダのことで通信社から電話があってさ。それで、その関連のパンフとか説明書だけもらってきたいから。Yダは嫌だけどパンフもらうだけだし、すぐそこだからちょっと寄ってもらえるかな?」
「なんでYダはダメなんですか?」
「Yダは創価企業だからね」
「そうなんですか? そんな話聞くと、俺もこれから行くのやめたくなっちゃうな」
「そうなの? 私は伊藤園の飲料は避けてるし、チョントリーもなるべく買わないようにしてるんだよ」
「え、そっちもダメなんすか?」
「もう!また、そんなこと言い始めて!」と娘に制されたのでそれ以上は私も言うのはやめましたが、ふむふむ、しめしめ、これならば私と気が合うでしょうよ、これまでの会話からしても。選挙で民主党になんか絶対入れちゃだめだよ、ってのも言っておいた。

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さて、じゃあお腹もいっぱいになったし、そろそろ行ってみますか、と立ち上がろうとしたら。
唐突に。

「あの、実は、ですね。
実は、僕、昨日、娘ちゃんにプロポーズしたんです。そしたら、オッケーもらえたんで、あの、来月、お家の方に挨拶に行きたいんです」

………、そうですか、やはり、そうきたか…。

一昨日は娘の誕生日。水族館に行くから、とふたりで朝早くから出かけて、帰ってきたのは私が寝た後、かなり遅い時間。
その翌日に呼び出されたとあらば、母としては予測せざるにはいられない。ついでに、気づいてるよ、左手の薬指にこれまでなかった細かなダイヤがいっぱい詰まった指輪がキラキラ光を放ってるのを。

「タミちゃん、この娘をもらっても困ると思うよ? 家のこととかなんにも出来ないし。それでもいいの?」

このセリフ、実は私の母がやはり夫が結婚話を持ち出したときに言ったことと全く一緒。それが口をついて出てきた。
だけど、そんな私もなんとかここまでやってきた。

言いながらなんだか涙が…。
娘がいよいよ嫁に行く日が来るのか………。

「あのさ、自分はなんにも知らないかもしれないけど、この間入院してたときだって、私が家のこと全部やってたんだよ。ご飯の支度だってちゃんとして、後かたづけして。洗濯物だってね、干してたたんで、掃除だってやってたんだから。アキヨさんに聞けばわかるよ」(っても、おばあちゃんは一緒に住んでないし)
「昨日もね、出かけるとき、お弁当作ってきてくれました」

ふたりで顔を見合わせては、にこにこニコニコ、幸せそうに満面の笑み。
親としては子供の幸せを第一に願うのみ。お互いに好きで一緒になりたいと思う人なら、出来れば一緒させてやりたいと切に思う。

いつまでも家においておくわけにもいかないし。私がこの娘の歳の時、娘は3歳、下の子は1歳だったんだよね…。

「お母さんからは何も言わないから、お父さんには自分で話してよ」

後でこそっと「私にはなんにも言わないで指輪用意してくれてあったんだよ。私、お店にも行ってない。自分で選んで買ってくれたんだよ」。

しかし、なんと、10月には家を出たい、と言われて。
つき合い始めたのと同じ日に共に生活を始めたいと思っているらしい。
「え、でも、お母さん、まだいつになるかわからないけど、また入院しなきゃならないよ。その時は帰ってきてくれるんだよね?」
「うん。帰ってくるよ。家に泊まるかどうかはわからないけど、世話をしには毎日必ず帰ってくるよ」
「大丈夫ですよ、お昼は家に帰ってきたい、って言ってるんで、近くに住みますから」(娘の勤務先は我が家の近所)

しかし、10月とか急に言われても、ねぇ。来週はもう7月ですよ。
結婚式とか後にする(周りにそんな人が多いらしい)とか言われても、ねぇ。

何も知らずに週末に帰ってくる夫は感情を顔に出すことがない人ですが、さて、どうでしょうか。。多分、何の返事もせずにただ黙ってそうですが。

下の子は下の子でこの間、
「俺は来年家を出るつもりでいます。で、遅くても5年しないうちに帰ってくるよ。俺はこの家の人間で、帰ってくる人だから」なんてなことを言い出して。

夫も来年の夏にはお勤めを果たし、帰ってくるでしょう。
去年、今年もそうだけど、来年にかけてもいろんなことが起きそうです。
それでも、その本質は誰もかわらない。
みんな、それぞれにそれぞれの時を迎えたみたいな、そんな年になるのかな。

この世に人として生まれてきたことの使命って、命のバトンを次代につなぐことに思えるこのごろ…。
うちにちっちゃい子が来るのもそんな遠い日のことではないのかも。

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by izumi_h23 | 2013-06-28 01:43 | 記念日 | Comments(2)

敬語の使い方もしらずに記事を書く

皇太子さま(53)と雅子さま(49)は9日、結婚から20年を迎えられた。宮内庁を通じ、文書で感想を発表し「多くの方にお助けいただいて、こうして結婚20年を迎えることができますことを大変ありがたく...
大変おめでたいニュースではありますが。
しかし、共同通信のこの記者は敬語の使い方も知らないんでしょうかねぇ?
というより、共同通信に限らず、メディア全般にそんな感じですが。
そもそも、「さま」付けじゃなくて「殿下」「妃殿下」とお呼びするのではないですかね?
そういう自分もそれでちゃんと合っているどうかはわかりませんが、とりあえず、記事にならって書いてみます。

皇太子殿下と雅子妃殿下は9日、ご成婚から20年をお迎えになった。宮内庁を通じて文書でご感想を発表、「多くの方にお助けいただいて、こうして結婚20年を迎えることができますことを大変ありがたく幸せに思います」と感謝のお気持ちを示された。大勢の祝福の中で行われた20年前のご結婚の儀やパレードを「懐かしい」と振り返られ、「20年たつのかと思うと、とても感慨深いものがあります」とつづられた。

皇室のご存在はそのへんのタレントなんかじゃないんだぞ!!ましてや、天皇陛下におかれては世界で一番権威があるというのに!!
そのくせ、反日で難癖つけては年がら年中バカ騒ぎするchainaやkoreaにはめったやたらと気を遣い、自国民の日本人以上に配慮するのは全くもってどうかしてると一般国民は思うわけです。
いつだったか、テレビ朝日なんか北朝鮮の金一家を「北朝鮮のロイヤルファミリー」とか言ってたもんな。独裁者がなんで皇族王族扱いなんだ?!そこらの井戸端会議でもそんな言い方したらアタマがおかしいと思われるわ!!


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by izumi_h23 | 2013-06-09 13:58 | 記念日 | Comments(4)

寸叉峡

お風呂から出てから、さて、どうしようか、このまま帰るのも、とちょっと歩いてみることに。

寸叉峡には 夢のつり橋 というものが存在しますが、これが自分には超コワ!
去年のバスツアーには母や叔母、従姉も一緒だったんだけど、なぜか母は従姉と、私は叔母と行動を共にする、みたいな感じ。笑
で、その叔母とつり橋を渡ってみよう、ということになったんだけど、もう、怖いこと怖いこと。ダムの上にかかっているつり橋の一歩を踏み出すのにものすごい勇気が必要で、渡ってみよう、と言い出したことをすぐに後悔。

結局、わずか数歩!で自分も叔母も引き返すことになり「あれのどこが夢?」「とんでもない、地獄のつり橋」「夢なんてロマンチックなものじゃない、恐怖そのもの」と言いたい放題でしたが(笑)、本当に怖くてしばらく心臓ドキドキ、足ががくがくしてましたっけ。
ジェットコースターも嫌いな自分なので、なおさらですね。
その時は温泉街に戻ってきてアイスクリーム食べてようやく落ち着いた、みたいな感じでしたので、
今回はそちらは避けながらハイキングコースを歩いてみました。

でもね、道を行くのに途中にトンネルがあって。
長さ200mほどのこのトンネルを一人で歩いて抜けるにもけっこう勇気いりました。歩いて抜けるトンネルって「千と千尋の神隠し」を思い出しちゃうじゃない。
一人だし、抜けた先が異界だったらどうしよう、なんてことばっか考えてしまった。笑
また、トンネルの中はものすごい風。行きは向かい風、帰りは追い風がやたら強いんです。なにか音もするしね。

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それでも、なんとかトンネルを無事に抜けられ、春の息吹を感じながらテクテク。
さすがに午後3時を過ぎれば向かう人などなく、戻ってくるのは年配のご夫婦とか、写真が趣味らしきカメラ持ったおじいさんのグループとか。
そろそろ夕方だというに、軽装でハイキングコースを行くおばはんがひとり。

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写真中央あたりに映っているのがつり橋です。
水の色がとてもきれいですが、雨が降るとさすがに濁っていただけないみたいです。
でも、あの湖の上にどうやって橋をかけたんだろう?
日本の土木技術ってすごい、と改めて思ったりします。

往復で4キロくらい歩いたでしょうか、5時ころ出た寸叉峡も6時過ぎあたりのまだ暗くならない時分に静岡市街まで出てこれたので、順調な道のり。

帰宅したら娘の「ケーキひとり二つずつ」と買ってきてくれてた。
なぜか普段はほとんど会話もなくなってしまった母娘ですが、こんなところだけは今も気を遣ってくれています。

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by izumi_h23 | 2013-04-16 16:34 | 記念日 | Comments(0)

寸叉峡温泉

食事は急いであわててとったわけでもなく、また、車もそんなに飛ばしたわけでもありませんでしたが、目的地の寸叉峡へは2時前には無事到着。
日帰り温泉について聞いてみよう、と集落(山あいにひとつにまとまってる感じかな)の入り口にある、大きく駐車場をとってある観光案内に寄ってみたら係の方が不在で鍵も閉まってる。
平日だし、市街からかなり入る所だから無理もないか、と思って観光案内図を見たら、町営の温泉施設がすぐにわかって。
このまま行けばいいのね、と車を少し走らせたところにありました、美人の湯

指定の駐車場には他に車はほかに一台。
まずは混浴でないかどうかを確認してから、と番頭さんらしきおじさんに聞いてみると
「混浴じゃないよ。ちゃんと別になってるよ」とのこと。

とても小さな共同浴場で、それでもロッカーは24か所あったけど、数名入ればいっぱいな感じ。
女の人は一人入ってる、ということでしたが、脱衣所から東南アジア系らしき女性とすぐに目があったので会釈。
自分と二人だけだったら必要ないな、と持って行った入浴着の出番はなし。

無色透明でほとんどにおいもない温泉でしたが、しかし、かなりアルカリ性が強いらしく、すべりやすいのに要注意。
身体を洗うにも石鹸がいらない、と書かれており、温泉場にありがちなシャンプーの類が一切なし。
お湯もなにかこうとろっとしてる、というか。
美肌づくりにとってもいいそうです。

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しかも、全く湯あたりなしで、私は一時間くらい入っていたんだけど、ずっとお風呂に浸かって普通にいられました。
胸から上が出ていて、露天風呂(とはいえ、しっかり囲われているので外の様子がまる見え、とかではない)のせいもあるのかな、とても気分がよかった。

でも、貼られていた温泉の効能書きに禁忌事項として「悪性腫瘍」ってあって、あちゃー、って思ったけど、基本的には温泉て一般に癌は禁忌症になってるみたいですね。
がん治療で有名な玉川温泉もそうなっているとか。
by izumi_h23 | 2013-04-16 15:20 | 記念日

誕生日

誕生日の今日。一人で温泉へ行ってまいりました。

相変わらずだらだらしてて家を出るのが遅くなっちゃったんだけど、お湯がとってもいい、とよく聞く寸叉峡をナビに入れたら到着予定が2時過ぎ?!
山道を行くから時間稼ぎはバイパスしかないかなぁ、なんて思いながら出発。でも、海岸線の風がやたら強かったので、思ったほどは飛ばせなくて。

寸又峡へは去年の春、バスツアーで向かう途中、車窓から見る標高の高さにびっくり!
対向車とはとてもすれ違えない細い所もあるので、大丈夫かな、と思いつつも目安にしていた途中の小さな「サービスエリア」へは1時ちょっと前になんとか着けました。

といっても、山の峠みたいなところにある、町営なのかな、本当に小さな休憩所。
天ぷら付きのおそばとうどん各600円、おでん一本60円、それが食事メニュー。

「おそばとうどん、どっちがおいしいですか?」って聞いたら「どっちかねぇ、好きな方だよね」なんてなお返事。確かに(笑)。
おそばは手打ちではないというお話(以前は手打ちだったそう)でしたが、うどんは家でも食べられるから(だって、美味しいおそばの乾麺にはなかなかありつけないし)、と思っておそばにしました。

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山菜はなんの天ぷらだったんだろう?、やわらかくとろっとしててとても美味しかったし、なすやなんかの揚げ加減も歯触りもよくて本当にちょうどいい感じ。
なんていうかな、勝手知ったる普通のお宅のお母さんが作ってくれてるみたいでした。
山菜は塩やお醤油に漬けるだけでなく、胡麻和えにしてもおいしいんですね。

お茶どころなので新茶にはまだ早いけれど、お茶葉も購入してまた出発。。
途中、まだ桜が咲いていたので車を停めてパシャリ。

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旅日記の続きはまた明日。
by izumi_h23 | 2013-04-15 19:19 | 記念日 | Comments(0)


とあるアラフィフのグータラ日誌。 たまに部分切除して二カ月後に全摘、その一年後、自家再建した乳がんのこととかも。


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