入院中のこと 私の傷膿んじゃった編 その2
昨日・一昨日と大変な暑さ…。
それでも天気予報によれば、自分の住んでいるところはまだ涼しい方らしい??
こんなに暑くて、それでも全国の主要都市部の中ではまだ「まし」だなんて…。
だけど、昨夜あたりから風が涼しく感じられるようになり、長男が言うには、今日は昨日より-7度なんだそうで。
ってことは昨日は37度もあったんだ?!
あぁ、いつまで続くの? もう、たまらん。。
先々週は鼻の入り口、先週は歯茎が炎症を起こしたりしてたのが。
先週末、お風呂に入ろうとしたら腹帯が少し汚れているのに気づいて、あれ?、これってこんなとこシミになってたっけ?
でも、記憶は定かではないけれども、つけるときはなかったと思うし。てか、こんな所に汚れがつくって変なの、なんて思ってたら。
今度はきれいなのをきちんと確認して着けたのに、昨夜もまた汚れていて、なんでだろ?
まさか、またお腹の傷が変?
そんなことないよ、あれから二か月半も経って、ちゃんと乾いてだいぶきれいになってるもん。
たまに痛いときあるけど、でも、全然どうってことないし。
でも、今日。
パートから帰って見てみれば、汚れはもっとひどく広くなっているではないか!
どーゆーこと??、と傷に貼ってあった保護用のサージカルテープをはがしてみると、なんと、術後化膿して膿を出すために切開したところの一部がとっくに乾いてきれになってたはずなのになにかジクジクしてる…。今頃になってなんで??
明日が受診日でよかったよ。
ちなみに。
お腹の傷、全長36センチ(さっき測った)の右半分はすっかりきれい、ジクジクしている部分を含め、左半分とは対照的。
なんでこんなに違うの?、ってなくらいに違うのを記事の終わりに本邦初公開します。
というわけで、本題。
私の傷、膿んじゃった編、その2。
傷が炎症を起こしているから、と縫合してあったところから膿を出した夕方。
シャワーを済ませ、ヘロヘロヨタヨタしながらもすっきり気分で部屋に戻ってきたら、同室のヤマノさんが
「さっき、キタシャン(実は某タレントに似てる主治医を私たちはいつしかその芸人名で呼ぶようになっていた)が来ましたよ。その時、私、寝てたんだけど、声がして目が覚めたら「あれ、いない」って。また後で来るかも」
と教えてくれた。
シャワーの許可が出たのは術後3日が過ぎて。木曜日の手術でトイレで奮闘した日曜日から。
もちろん、胸とお腹の傷にさわらないよう、管も入ってるから下半身浴と洗髪だけ。
(かなり苦労したシャワーのことも記事にしたいとこだけど、この調子ではいつになるやら)(^^ゞ
その日は頭は洗わなかったので(あまりに苦しく大変なんでその前日、ヘルパーさんにお願いして洗髪してもらったことでよしとしました)したものの、一つ一つの動作に息切れしているような状況の中、下半身浴と顔を洗うだけでもものすごい時間がかかってて。
浴室に向かうのにたまたまナースステーションにいた主治医に会釈したんで、私がシャワーに行ったことは承知してたであろうけど、こんなに時間がかかってるとは思ってなかったのかも。
その後、先生は姿を見せることなく、夕食も済んで「今日はもう来ないかもね」なんて椅子に座ってのんびり歯みがきしてたら。
キタムラ先生が部長先生様とマルちゃん先生とともにやってきた。
何を言われたのか、聞かれたことは全く覚えてないけど、歯ブラシを銜えて口をあぶくだらけにしている私が答えられるわけない。
「すみません、すぐゆすいできます」ってやっと言ったら
「ああ、いいですよー、気にしないでゆっくりで」なんてキタムラ先生が言ってくれたものの、部長先生様が矢継ぎ早になにやらいくつも質問してきて(ちなみに、この先生様は高須クリニックの高須院長の雰囲気)。
ちょ、ちょっと待って下さいよ、そんな、無理。こんなんで答えられない。
「しゅみましぇん、いましゅぐしゅしゅいできましゅので」なんてあぶくをたらさないように歯ブラシを銜えたままの口を押えながらコップとハンドタオルを手に点滴台を頼りにヨタヨタと洗面台に向かう。
その間、キタムラ先生とマルちゃん先生は何か話しながら廊下の壁に寄りかかって私の歯磨き完了を待ち、部長先生様はと言えば、ケータイで誰かと話しながらどこかに行ってしまった。
お待たせてしているとあっては私の歯磨き締めの舌磨きはできないし(いや、このときはしてなかったか、舌磨きはいつもげぇってなってお腹に響くから)、リステリンで落ち着いてゆすぐこともできない。
急いで含んだ水を3回くらい吐き出すと、ベッドの方に戻る自分を見止めてキタムラ先生とマルちゃん先生が戻ってきた。
「お腹の傷、診せて下さい」
「イズミさん、傷が化膿して炎症を起こしてるので、縫合してあるところを開いて膿を出して中を洗浄してやらないとなりません。それは局部麻酔をかけてやるんですが、処置室、術前に最後の診察した部屋、そこで出来るので、今からやりたいんですが、いいですか?」
言われるままにうなづく私にマルちゃん先生が
「膿を出すときに痛い顔を見ると、こっちもどうしても手加減しちゃってちゃんと出すことが出来なくなっちゃうから。今度は悪いのきちんと出せるから」と言葉を添えた。
じゃあ、これからすぐ、とキタムラ先生は足早に部屋を出て。
マルちゃん先生が誘導するように私の少し前を歩いてくれたけど、ノロノロヨロヨロやっとついていく私に合わせるのに途中、何度も立ち止まる。
決して広くはない処置室のベッドに横になるといつの間に、形成の先生方と看護師さん達が、一体どこから、という感じであっという間にわらわらと集まってきた。
中にはその日の早朝「赤いね」と指摘した看護師さんの顔もあり、夜勤明けでまた夜勤だったんだろうか??
ベッドの上にあったバスタオル?をクッション代わりに足を曲げて横になったら、
これじゃあ高さが足りないから用を足してないね、とキタムラ先生がすぐに別のを足してくれた。
「ここは痛い?」
「うーん、痛いかな?」
「ここは大丈夫?」
「うーん、痛いっちゃ痛いかな…」
「ここは?」
「痛いです」
傷のあたりを押さえられても、痛みの程度がよくわからないところもある(手術で切除された中の痛みとごっちゃになってる部分もあって)。
でも、身体は正直で痛いときは肩がびくっとなって上にあげているように言われた両手が万歳みたいにふわっとなるのにマルちゃん先生が横から
「今、ふわってなった、そこだね」なんて感じで。
「よし。じゃあ。
……あれ、ナントカがない」とキタムラ先生が言ったのに
「6階にあると思います」とすぐに出て行った別の先生が戻ってくるのを待たずに
「ちょっとチクッとします」とお腹の何か所か打たれた麻酔は刺された針と薬が入ってくるのが痛いところと全く感じないところと。
狭い部屋はクーラーが効いてはいてもギャラリーが総勢10名くらい?で熱気むんむんしてたけど、横になって腹をさらす程度なので、さして抵抗感を持つこともない。
だけど、縫合してあった手術痕の糸がパチンパチンと切られ、キタムラ先生が
「今から膿を出しますからね。ちょっと痛いかもしれないけど。ひどく痛んだら言ってください」
とお腹を押したところで大きな綿棒にその膿を取り、その臭いをかがれたときは
ちょ、ちょっと、そんなんやめてー!、と叫びたかった。
いや、わかるのですよ、化膿菌の臭いを確認してるのは。歯医者でもよくされるし。
でも、そんなの、やられるほうはやっぱり、ねぇ…。抵抗あるよ…。しようがないけど。
押される度にぎゅわんと痛むお腹、我慢できないということはなかったけど、生のステーキ肉やカルビが頭に浮かぶ。
中はどんなふうになってるんだろ?
壁側になってる左側の方は足元にマルちゃん先生が立ってボールペンかなにかを傷の上、端から転がして出してるみたいなのを途中でやめようとしたら、右側を中心に手で押さえてたキタムラ先生が
「もうちょっと続けてて」なんて。
どろっとした血膿、お腹の上に置かれたガーゼにたまり、拭きとられ、しみこんでいくのがわかる。
痛みの度合は押される場所によってかわり、しまいに、「ちょっとぉ!」と手をはねて叫びたくなったところでようやく膿だし終了。
と同時に?、すでに戻ってきてたのか、さっき出てった先生が差し出したナントカは。
なんと、管、チューブ、細いホース。それをキタムラ先生がささっと切り開き、なんと私の腹の中に差し込むではないか!!ええ??
そこに太い注射器が出てきて、左側から針を差し込み、プシューっとピストンが押される度に右側からだーっと流れ出てくる。
洗浄ってこうやってするのね。。
ちなみにこれについては押されたりしてた時に比べたら、全く痛みを感じませんでした。
でっかいガーゼを厚く重ねて傷の上に貼り付けて終了。
にっこりして「痛かった?」ってキタシャンに聞かれたところですっかり疲れきってた私、手を貸してもらって起き上がると、またヨタヨタノロノロとぼとぼ、肩で息をしながら部屋に戻っていったのでした。
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それでも天気予報によれば、自分の住んでいるところはまだ涼しい方らしい??
こんなに暑くて、それでも全国の主要都市部の中ではまだ「まし」だなんて…。
だけど、昨夜あたりから風が涼しく感じられるようになり、長男が言うには、今日は昨日より-7度なんだそうで。
ってことは昨日は37度もあったんだ?!
あぁ、いつまで続くの? もう、たまらん。。
先々週は鼻の入り口、先週は歯茎が炎症を起こしたりしてたのが。
先週末、お風呂に入ろうとしたら腹帯が少し汚れているのに気づいて、あれ?、これってこんなとこシミになってたっけ?
でも、記憶は定かではないけれども、つけるときはなかったと思うし。てか、こんな所に汚れがつくって変なの、なんて思ってたら。
今度はきれいなのをきちんと確認して着けたのに、昨夜もまた汚れていて、なんでだろ?
まさか、またお腹の傷が変?
そんなことないよ、あれから二か月半も経って、ちゃんと乾いてだいぶきれいになってるもん。
たまに痛いときあるけど、でも、全然どうってことないし。
でも、今日。
パートから帰って見てみれば、汚れはもっとひどく広くなっているではないか!
どーゆーこと??、と傷に貼ってあった保護用のサージカルテープをはがしてみると、なんと、術後化膿して膿を出すために切開したところの一部がとっくに乾いてきれになってたはずなのになにかジクジクしてる…。今頃になってなんで??
明日が受診日でよかったよ。
ちなみに。
お腹の傷、全長36センチ(さっき測った)の右半分はすっかりきれい、ジクジクしている部分を含め、左半分とは対照的。
なんでこんなに違うの?、ってなくらいに違うのを記事の終わりに本邦初公開します。
というわけで、本題。
私の傷、膿んじゃった編、その2。
傷が炎症を起こしているから、と縫合してあったところから膿を出した夕方。
シャワーを済ませ、ヘロヘロヨタヨタしながらもすっきり気分で部屋に戻ってきたら、同室のヤマノさんが
「さっき、キタシャン(実は某タレントに似てる主治医を私たちはいつしかその芸人名で呼ぶようになっていた)が来ましたよ。その時、私、寝てたんだけど、声がして目が覚めたら「あれ、いない」って。また後で来るかも」
と教えてくれた。
シャワーの許可が出たのは術後3日が過ぎて。木曜日の手術でトイレで奮闘した日曜日から。
もちろん、胸とお腹の傷にさわらないよう、管も入ってるから下半身浴と洗髪だけ。
(かなり苦労したシャワーのことも記事にしたいとこだけど、この調子ではいつになるやら)(^^ゞ
その日は頭は洗わなかったので(あまりに苦しく大変なんでその前日、ヘルパーさんにお願いして洗髪してもらったことでよしとしました)したものの、一つ一つの動作に息切れしているような状況の中、下半身浴と顔を洗うだけでもものすごい時間がかかってて。
浴室に向かうのにたまたまナースステーションにいた主治医に会釈したんで、私がシャワーに行ったことは承知してたであろうけど、こんなに時間がかかってるとは思ってなかったのかも。
その後、先生は姿を見せることなく、夕食も済んで「今日はもう来ないかもね」なんて椅子に座ってのんびり歯みがきしてたら。
キタムラ先生が部長先生様とマルちゃん先生とともにやってきた。
何を言われたのか、聞かれたことは全く覚えてないけど、歯ブラシを銜えて口をあぶくだらけにしている私が答えられるわけない。
「すみません、すぐゆすいできます」ってやっと言ったら
「ああ、いいですよー、気にしないでゆっくりで」なんてキタムラ先生が言ってくれたものの、部長先生様が矢継ぎ早になにやらいくつも質問してきて(ちなみに、この先生様は高須クリニックの高須院長の雰囲気)。
ちょ、ちょっと待って下さいよ、そんな、無理。こんなんで答えられない。
「しゅみましぇん、いましゅぐしゅしゅいできましゅので」なんてあぶくをたらさないように歯ブラシを銜えたままの口を押えながらコップとハンドタオルを手に点滴台を頼りにヨタヨタと洗面台に向かう。
その間、キタムラ先生とマルちゃん先生は何か話しながら廊下の壁に寄りかかって私の歯磨き完了を待ち、部長先生様はと言えば、ケータイで誰かと話しながらどこかに行ってしまった。
お待たせてしているとあっては私の歯磨き締めの舌磨きはできないし(いや、このときはしてなかったか、舌磨きはいつもげぇってなってお腹に響くから)、リステリンで落ち着いてゆすぐこともできない。
急いで含んだ水を3回くらい吐き出すと、ベッドの方に戻る自分を見止めてキタムラ先生とマルちゃん先生が戻ってきた。
「お腹の傷、診せて下さい」
「イズミさん、傷が化膿して炎症を起こしてるので、縫合してあるところを開いて膿を出して中を洗浄してやらないとなりません。それは局部麻酔をかけてやるんですが、処置室、術前に最後の診察した部屋、そこで出来るので、今からやりたいんですが、いいですか?」
言われるままにうなづく私にマルちゃん先生が
「膿を出すときに痛い顔を見ると、こっちもどうしても手加減しちゃってちゃんと出すことが出来なくなっちゃうから。今度は悪いのきちんと出せるから」と言葉を添えた。
じゃあ、これからすぐ、とキタムラ先生は足早に部屋を出て。
マルちゃん先生が誘導するように私の少し前を歩いてくれたけど、ノロノロヨロヨロやっとついていく私に合わせるのに途中、何度も立ち止まる。
決して広くはない処置室のベッドに横になるといつの間に、形成の先生方と看護師さん達が、一体どこから、という感じであっという間にわらわらと集まってきた。
中にはその日の早朝「赤いね」と指摘した看護師さんの顔もあり、夜勤明けでまた夜勤だったんだろうか??
ベッドの上にあったバスタオル?をクッション代わりに足を曲げて横になったら、
これじゃあ高さが足りないから用を足してないね、とキタムラ先生がすぐに別のを足してくれた。
「ここは痛い?」
「うーん、痛いかな?」
「ここは大丈夫?」
「うーん、痛いっちゃ痛いかな…」
「ここは?」
「痛いです」
傷のあたりを押さえられても、痛みの程度がよくわからないところもある(手術で切除された中の痛みとごっちゃになってる部分もあって)。
でも、身体は正直で痛いときは肩がびくっとなって上にあげているように言われた両手が万歳みたいにふわっとなるのにマルちゃん先生が横から
「今、ふわってなった、そこだね」なんて感じで。
「よし。じゃあ。
……あれ、ナントカがない」とキタムラ先生が言ったのに
「6階にあると思います」とすぐに出て行った別の先生が戻ってくるのを待たずに
「ちょっとチクッとします」とお腹の何か所か打たれた麻酔は刺された針と薬が入ってくるのが痛いところと全く感じないところと。
狭い部屋はクーラーが効いてはいてもギャラリーが総勢10名くらい?で熱気むんむんしてたけど、横になって腹をさらす程度なので、さして抵抗感を持つこともない。
だけど、縫合してあった手術痕の糸がパチンパチンと切られ、キタムラ先生が
「今から膿を出しますからね。ちょっと痛いかもしれないけど。ひどく痛んだら言ってください」
とお腹を押したところで大きな綿棒にその膿を取り、その臭いをかがれたときは
ちょ、ちょっと、そんなんやめてー!、と叫びたかった。
いや、わかるのですよ、化膿菌の臭いを確認してるのは。歯医者でもよくされるし。
でも、そんなの、やられるほうはやっぱり、ねぇ…。抵抗あるよ…。しようがないけど。
押される度にぎゅわんと痛むお腹、我慢できないということはなかったけど、生のステーキ肉やカルビが頭に浮かぶ。
中はどんなふうになってるんだろ?
壁側になってる左側の方は足元にマルちゃん先生が立ってボールペンかなにかを傷の上、端から転がして出してるみたいなのを途中でやめようとしたら、右側を中心に手で押さえてたキタムラ先生が
「もうちょっと続けてて」なんて。
どろっとした血膿、お腹の上に置かれたガーゼにたまり、拭きとられ、しみこんでいくのがわかる。
痛みの度合は押される場所によってかわり、しまいに、「ちょっとぉ!」と手をはねて叫びたくなったところでようやく膿だし終了。
と同時に?、すでに戻ってきてたのか、さっき出てった先生が差し出したナントカは。
なんと、管、チューブ、細いホース。それをキタムラ先生がささっと切り開き、なんと私の腹の中に差し込むではないか!!ええ??
そこに太い注射器が出てきて、左側から針を差し込み、プシューっとピストンが押される度に右側からだーっと流れ出てくる。
洗浄ってこうやってするのね。。
ちなみにこれについては押されたりしてた時に比べたら、全く痛みを感じませんでした。
でっかいガーゼを厚く重ねて傷の上に貼り付けて終了。
にっこりして「痛かった?」ってキタシャンに聞かれたところですっかり疲れきってた私、手を貸してもらって起き上がると、またヨタヨタノロノロとぼとぼ、肩で息をしながら部屋に戻っていったのでした。
自分が受けたのはおそらく「深下腹壁穿通枝皮弁法」という術式?
(診療明細に【遊離皮弁術 顕微鏡下血管柄付】とある)
その術後二か月半後の現在の私の傷の状態。
本当にすっかりきれいになってる右半分、
真ん中寄りでちょっと濃くなって瘡蓋みたいなのがついてるところが膿だし切開のあと。
左側、真ん中に近いところがやっぱり膿出し切開の痕で今ちょっとぐじゅぐしゅしてる。
創ってもらったおへそさんにもテーピングするのは後から気づいて
お腹より二週間くらい遅れたんで、その分色が違うようです。
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by izumi_h23
| 2014-07-29 01:33
| 乳房再建(腹直筋皮弁術)
とあるアラフィフのグータラ日誌。 たまに部分切除して二カ月後に全摘、その一年後、自家再建した乳がんのこととかも。
by izumi_izumo
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